がんばろう、日本。


by yukinkoro_jp
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たくぞが血を吐いた(涙)~狂犬病ワクチン副作用?~

鎌倉に遊びに行ったので、実家に泊まったその晩。
たくぞが覚えている、とっても数少ない言葉を復習。
ズーミンで遊びたいがために、仕方なく私の言うことを聞くたくぞ。
「おすわり。」
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「おて。」
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「ぴょんぴょん。」←ポーズが、うさぎっぽいでしょ?笑
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いつも通り元気なたくぞ・・・だと思っていました。
若干、食欲はなかったのですけど、たくぞは、好き嫌い、食の好みがうるさく、ご飯を食べないことはよくあるのです。

翌日。運悪く父も母も外出してしまった、その1時間後。

たくぞが血を吐いたっっ!!(。>ω<)

真っ赤な胃酸が。血便はあったものの、血を吐くのは初めての出来事。
冷静に、冷静に。まずは、何をする!?動物病院に電話っ!!
慌てて着替えながら、一番近いA動物病院に電話。案の定、留守電!
(いっつも混んでいて、留守電ばかり!!開いてるのかどうかもわからないっっ!)
仕方がないので、以前たくぞが意識不明になった時にお世話になったB動物病院に電話。2日前にも狂犬病ワクチン接種をそこでしたらしい。
そこは自宅兼なのでいつも先生がいるのですが、若いからか・・・、ちょっと頼りなさ、というか、のんびりしているというか。
「注射のせいではないと思いますよ。夕方まで様子見て、それでもおかしかったらもう一度連絡してください。」と。

・・・夕方まで、ただ見ているだけなんて出来ないよ~、何かあったら困るから早目の処置をしておきたいんだよ・・・と思いながら電話の話を聞いていると、A動物病院から折り返しの電話が。予約が既に4人(匹?)いるけど、2時間後であれば大丈夫とのこと。はい、お願いします!!

私が出かける用意をしていると、血を吐くほど気分が悪いはずなのに、臆病で留守番嫌いなたくぞは、私の足元をウロウロと。えーん、おバカなたくぞ、可哀相過ぎる。
今回のお出かけは、たくぞの嫌いな病院に連れてかれるのに。不憫・・・。
2時間後と言われたけど、気分悪そうだし、留守番させられるんじゃないかとプルプル震えるたくぞを見ながら家でじっとなんてしてられないので、すぐA動物病院に。ラッキーにも10分程度で見てもらえた。

吐いたものを持って見せると、鮮血なので、胃か食道でしょう、と。
状況から見て、2日前の狂犬病ワクチンの影響は否定できない、とのこと。
えー、そんなことあるの??
今まではA病院で狂犬病ワクチン接種をしてきたのですが、いつも混んでいるので、今年はB動物病院でしたそうです。B動物病院のが合わなかったのかなぁ?と思い、他の薬のことについても聞いてみたいことがあったので、ちょっと相談がてら話したら、
「今回の場合は、本来なら事情もわかっているし、そこのB動物病院に行って欲しかったです。私は、小さな頃からたくちゃんを診てきたから、この子が他の子よりも臆病すぎたり、肝臓や消化器官が弱いとか知ってるけどB動物病院の先生は知らないでしょ?知らないから的確な処置が出来ないのは仕方がないわよ。それに、たくちゃんの性格からして、ひとつの病院に絞ったほうがよいかと思うわ。」と。

・・・・。そんなことは分かってる。
でも、B動物病院は、注射のせいじゃないって言うし、夕方まで様子見てろっていうんだもん。
(それに、ワクチン接種は、犬の体の性格によって変えられるものじゃないのでは?どこも同じでないの??)
何よりも本当はここに来たいけど、いつも診て欲しい時に診療時間内なのにシャッターが閉まっていたり混んでいるんだもの。。。
昨年の緊急事態の時だって、やっぱり留守電で、折り返しもなかった・・・o(`ω´*)o
ここだけだったら、たくぞは死んでいました・・・。

動物病院は、急患、夜中診療の場合、自分のとこの患者しか診ないことが多々あるので、いくつかの病院でカルテを作っておくことは、万が一の場合に必要なんです。。。
残念ながら、うちの範囲にある救急センターは、腕が悪いって評判だし。涙

と心の中でいろんなうっぷんを吐きつつ、たくぞを診察してもらう。
聴診器で聞くたくぞの心臓は極度の緊張のためか乱れまくり、腸もキュルキュル鳴り続けていました。うぅぅ。そして、止血、粘膜保護、狂犬病ワクチンの効果を抑制、栄養剤もろもろ含んだ太い注射を1本。
最初、私が押さえましたが、たくぞが大騒ぎし外れてしまったので、再度やり直し。計2回打ちました。
たくぞ、すまない。
2回目は、私は診察室の外に出されましたが、たくぞの大きな奇声に診察室で待っていた他の飼い主さんは思わず自分のワンちゃんの耳を押さえてました。
我を忘れたたくぞは、注射後、慌てて、私のカバンの中に入ろうと必死。
たくぴ、その中には入るの、無理だと思う・・・。たくぞのハウスかばんでないもん。面白いから許すけど。

にしても、動物病院の待合室を見て気がついたこと。
最近は、ウサギを飼っている人が多いんですね。犬よりもウサギちゃんがいっぱいでした。

と、今回のブログは、愚痴っぽくなりましたが、注射後は、たくぞもだいぶ元気になりました。
大事に至らなくて本当に良かったです。
たくぞは、1.6kgしかないので、1日食べなかっただけでもかなりの体力消耗なので、気をつけなければならないのです。「しばらく様子を見ましょう」は危険で、即刻の処置が重要なのです。。。
母は、「来年はやっぱりA病院でしてもらうことにするわ・・・。」としょんぼり気味。
でも、たくぞの変化に一番に気がついていたのはやはり母。
昨晩夜中、たくぞは寝ずに母の枕元で長い事座っていたらしい。
いつもとなんだか調子がおかしいわね・・・と思い、念のため、私に上記2つの動物病院の診察券を預けていってくれたのです。
さすが、一番長い事一緒にいるだけあって、ちょっとした変化で万が一を察することが出来るんだな。
たくちも、気分が悪いの気がついて欲しかったんだね。

さて、その後、HP等で調べましたが、狂犬病ワクチンでも、下痢、嘔吐、腫れ、ただれ等、副作用を起こす場合があるとのこと。
狂犬病の発生がない国では、ワクチン接種を禁止している国もあるそうです(副作用で犬が死んでしまうのを防ぐため。)。
また、日本では毎年接種義務がありますが、数年に一度で十分だと言われている動物病院の先生もいました。確かに日本で狂犬病発生なんてニュース聞いたことない。
日本で毎年接種しなければならないのは、いわゆる大人の、人間の事情もあるようで(企業や動物病院の利益保護など)。

とは言うものの、狂犬病という病気があり、そして万が一のことを考えれば、ワクチン接種も仕方がありませんが、そんなに・・・必要なものでないのであれば、回数だけでも減らしてあげたいです。体重1.6㎏の体に負担はあまりかけさせたくないな、と思います。

若干、気分が暗くなったので気分転換に実家の近所の桜を最後に。
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来年も再来年も、その後もずーっと、たくぞと桜が見れますように。長生きしてね。
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by yukinkoro_jp | 2010-04-14 15:08 | Dog(Takuzo)